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実りあるドローの中に見えたFWの難しさ

サッカーの23歳以下(U23)日本代表は12日、U23カメルーン代表と東京・国立競技場で対戦。今回は北京五輪代表決定前の最後の実戦となり、展開が注目されたが、互いに譲らぬ攻防を繰り広げ、0−0で引き分けた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000031-maiall-socc

良い試合でした。しょうもないミスも目立ちましたが、要所ではしっかり対応し、危険な場面は西川が止めたヘディングのシーンだけでした。
攻撃面でも細かくパスをつなぎ、相手の速いチェックをいなしつつ、スペースが空けばドリブルでゴールに近づく…。身体能力が高い相手と相対する時、最も有効なサッカーをしていました。
接近・展開・連続、岡田監督が掲げたテーマですが、案外体現しているのは反町JAPANかもしれません。

それだけに今日は森本の粗さが目立ちました。
彼は1トップとして中盤のパス回しに、前線から戻りつつパスを受け、クサビの役割になろうとしていたのですが、その形で森本がパスを出してもカットされる場面が目立ちました。これは彼の技術の問題というより、仲間との連携の問題です。長く代表に呼ばれなかったことが地味に影響しています。
決定的だったあのシーンもやはり決めてもらいたかったところです。

おなじFWの李も満足できるプレーはできてなく、最初のキーパー正面のシュートは中々良かったんですが、仲間へのチャンスメイクが上手くできておらず、彼が精度の高いパスを仲間に送っていれば、得点していたというシーンもありました。終了間際にペナルティエリア内で浮いたボールを上手く処理できず、シュートに持っていけなかったことも感心できませんでした。

今日のFW陣の出来を見るとやはりオーバーエイジは必要かと思われますが、オーバーエイジのFWも決定的な仕事ができるかというと疑問符が付きます。
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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ

  1. 2008/06/13(金) 01:51:32|
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