G大阪の加地亮選手は20日、クラブのホームページを通じて日本代表からの引退を表明した。故障していた今年3月に、日本代表の岡田監督に引退の意思を伝えていた。「メンタル的にもクラブと代表を両方、それぞれに強い気持ちで戦えなくなったこと、そして、そのためにどちらかに支障を来すことにならないよう、クラブに専念していきたいという結論に至りました」としている。
加地はジーコ元監督時代の2003年10月に初めて日本代表に招集されてから右サイドバックのレギュラーとして定着。今年2月の東アジア選手権まで国際Aマッチ64試合に出場して2得点を挙げた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000037-jij-spoジーコ時代から起用されるようになり、成長が目に見えて分かる選手だっただけに残念な気持ちが募ります。
岡田監督になってからの扱いは不遇のものであったといえるでしょうが、岡田監督が求めるSBとは能力が異なっていたんでしょうし、そんなところに文句をつけても仕方ありません。
加地もプロですから当然そんなことは分かっているでしょう。
でも岡田ジャパンになってから一度もまともな形で使われることがなかったため、岡田監督は端から自分は構想外なんだという気持ちが表れ、頭では分かっていても代表に対する愛着が沸かなくなったのでしょう。
そこに年齢的な事、クラブの過密日程、けがなど様々な要因が重なり今回の引退につながったのだと思われます。
こうした岡田監督の構想外の選手をビシバシ切り捨てるやり方を、監督の考えるチームをすばやく作るには必要なことだと肯定的に考える人もいれば、あまりに非情だと否定的に考える人もいるでしょう、私自身は他の選手にもメンタル的に影響を与え、チーム内に不協和音が流れそうであまり好きではありませんが…。
監督というものは辛い職業です。結果を出せば上記のような考えも肯定的に考えられることが多くなるでしょうが、結果を出せなければ上記のようなことを引き合いに出されバッシングの嵐を受けるでしょう。ただ監督業を受けたからにはこういったことも覚悟しといてもらいたいものです。


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テーマ:サッカー日本代表 - ジャンル:スポーツ
- 2008/05/24(土) 16:13:32|
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